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朝から、庭にたくさんの鳩が来ている。

どうしたのかな、と思ったら、

分かりましたよ。

昨日、豆まきしたからだ。


娘は、鳩が豆食べちゃったら、
鬼が戻ってくるよ。


と心配そうでした。



違うよ!

小用で出かけ、駅からの自転車での帰り道のこと。

雲ひとつない星空がきれいで、夜空を眺めながら
フラフラ自転車をこいでいました。
車も通らない静かな夜。寝静まった住宅街。


ふと上弦のお月様の脇に、ピカピカ光る物体が・・・


なんだろうと、自転車を止め、目を凝らしてしばらくお月様の横を眺めていました。
メガネを持ってこなかったので、焦点を合わせるため、じっと目を凝らしていました。
しばらくしても、光る物体は再び現れなかったので、

きっと飛行機だね、と探すのをあきらめようとした、その時、


闇夜を切り裂く自転車のブレーキ音。
後ろから来た自転車は、目の前にある2階建ての家の自転車置き場に滑り込みました。
そして、じっと雨人を見つめる、おじさん。


そりゃそうだよね。
夜中に、ニット帽を目深にかぶり、マフラーで口元を覆い、
黒いコート姿の人影が、じっと我が家を眺めているんですから。




慌てて、ナンでもないですよ〜、と自転車をこぎ家路を急ぎました。

家に入ったおじさんはきっと、

「怪しいやつが、家の周りをうろうろしているぞ、じっと家をのぞいていたんだ」
「あらこわい、警察に連絡しておいた方がいいかしら・・・」


なんて、家族と話してる事でしょう。



違うよ。お月様を眺めていただけ。
ごめんなさい。余計な心配をかけてしまいました。

でも、これであの家の防犯は、きっと厳重になるでしょう。







今日は

月一度のラジオ出演。

いつも聞いてくれる方、ありがとうございます。
嬉しい半分、恥ずかしい半分。
雨人の喋りがひどすぎる!と怒らないで下さいね。

今年の出演は今日が最後。
リスナーの皆さん、よいお年を!来年もよろしくお願いします。


ピアノ

妻と娘2人、ピアノを習い始めました。

土曜日に先生がスクーターでやって来ます。

庭の片隅にある、我が工房にも、ピアノを練習する音が聞こえてきます。

雨人は全く持って、音楽が苦手です。
音程が全く取れないのです。
カラオケは拷問だと思ったのは、中学生の時。
冷や汗という物を、初めて体験した瞬間でした。

小学生の時、オルガンの弾けない先生の変わりに
ピアノを習っている女の子の伴奏で合唱をしました。

小さな女の子の白い手が飛び跳ねて、とても神聖に感じたものでした。

言葉が通じなくても、音楽は世界を結びます。
ピアノが弾けなくても、嫌いになってほしくないなあ。
雨人は音楽の時間と体育の時間が、身の毛もよだつほど嫌いでしたから。


4才の下の娘は、5線譜に丸を描く練習。
きっとお絵かきの時間だと思っているのでしょう。


ピアノばんざい!



鹿

クリスマス用の、首振る鹿を庭に出しました。

腰の高さぐらいの、光る鹿。
箱から出してみたら、鹿の角が折れて
妙な角度になっていますが、

保育園から戻った娘達は、暗闇に光り輝く鹿を見て
慌ててパパを呼びに来ました。


たいへん!鹿が来た!