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ライバル

きつつき

絵:たみ画伯(5才) きつつき


最近、5才の娘が絵に色をつけなくなりました。
その理由が分かりました。

娘の通う保育園に、絵のとても上手いお友達がいるようです。
その子の絵を見て、すっかり自信をなくしてしまった様子。

しかも、その子は男の子にもモテモテなので
太刀打ちできないようです。


ライバルがいるっていいことよ。
うまいこと奮起してほしいものだと、思う今日この頃。

ま、保育園児なんだけどね。



さみしいね

車

絵:たみ画伯(5才) くるま


車を買い替えた。


今まで、パジェロミニ軽の小さな車内で、家族四人キュウキュウいいながら、あちこち走り回っていました。

真っ赤な車体はどんな遠くからでもすぐ分かります。

いざ、お別れとなると胸いっぱいになってしまい、
もっとピカピカにしてお別れすればよかったと、後悔しました。
ごめんね。
最後の記念写真を撮りながら、くすんでしまったボンネットを叩きました。

いままでありがとう。老体にムチ打って頑張ってくれたね。
ゆっくり休んでください。
新しい人にもらわれるなら、優しい人だといいね。

感傷的になる雨人と妻とは対照的に

新しい車に乗り込んだ娘2人はおおはしゃぎ。
キャッキャキャッキャ、転がっていました。

これからの思い出は、この車と作っているんだね。



よろしくお願いします。


みやもとせんせい

みやもとせんせい

え:あや画伯(3才) みやもとせんせいがびっくりしたところ



娘2人は保育園が大好き。

雨人は幼稚園も学校も苦手でしたから
そんな2人を見ているとちょっと羨ましくもあります。


5才の上のお姉ちゃんは、早く小学校に行きたいよう!


と張り切っています。
来年は1年生。







白黒

クマと寝る

絵:たみ画伯(5才) クマと寝る画伯




最近5才の娘の絵から色が消えた。

頼めば色を塗ってくれるが、ほぼ輪郭線のまま完成する。



以前、公園で娘がスケッチブックに花の絵を描いているのを
おばあさんが覗き込んで

いいわね、今の子は。こんなに沢山の色が使えて。

と、羨ましそうにため息をついた。



色を塗らない、という選択肢がある今は、やはり幸せなんだと思う。



散髪

ぷるるんランド

絵:たみ画伯(5才) ぷるるんランド



朝、5才の娘が自分の前髪をチョキチョキ切っているところを
ママに見られてしまった。

こっぴどく叱られて、
パパがきれいに前髪をそろえようと、
余計にガタガタにしてしまったので

パパまでこっぴどく叱られた。


手形

手

絵:たみ画伯(5才) 手形



上の5才の娘は洋食好き。いつもグラタンを注文します。
下の3才の娘は和食好き。いつもうどんを注文します。









W

動物

絵:たみ画伯(5才) ねこ、いぬ、ねずみ…どうぶつたくさん




娘2人熱を出した。

ママに無理やり昼寝をさせられた2人。

昼寝の苦手な下の娘は、ベットを抜け出すとママに怒られるので
こっそりおもちゃを持ち込んで、
布団にもぐって遊んでいた。

パパがのぞくと、

ママに内緒ね、と笑った。





デート

3才の下の娘が熱を出し、妻と二人で寝てしまったので、

5才の上の娘と2人でお寿司やさんへ。



突然カウンターに座ってほおばっている娘が言った。


「なんか、デートみたいだね




え・・・・・っ!?
本気で照れてしまったパパでした。







スズメ捕り

母の日に


絵:たみ画伯(5才) 母の日に



カゴの下にパンくずを撒いて、スズメが来るのを車の陰からひもを握って待っていました。

5才の娘は練習でひもを引っ張りがごをパタパタ倒していたので
一向にスズメはやって来ませんでした。

娘二人とひたすら車の陰に隠れていた午前中でした。



散歩

うさぎ家族


絵:たみ画伯(5才) うさぎの家族
この絵は保育園のお友達にあげようと思ったのですが、
いらないと断られ、悲しく持ち帰って来た絵です。




夜、あまりの運動不足を危惧し、散歩に出ました。

4年前にいたイスラエルでは、毎晩のように娘を乳母車に乗せ
お決まりのコースをテクテク歩いていました。
住宅街の庭では、びっくりするぐらい大きなお月様の元
ビールを飲みながら近所の人が集まり歓談する声や、
子供達のけんかの声、テレビの声・・・サッカーに熱狂する若者
通りがかりの人が乳母車を覗き込み、何ヶ月か聞かれたりと
賑やかな住宅街を歩いたものです。



日本の住宅街は、しーんとしていました。
人っこ一人歩いていない街灯だけの住宅街は、春の夜風を吹き飛ばす
寂しいものでした。

家々のカーテンは締め切られ、テレビの音すら漏れてきません。
住宅の密閉度が上がったのでしょうね。
時々遠くの方でパタパタとスクーターが行く静かな静かな道でした。

たまに人が前から歩いてくると、つい身構えてします。

服のこすれる音を聞きながら
一軒の家から、晩御飯のいいにおいがして来ました。



きっと静かな家々の中にも、それぞれのドラマがあるんだろうね。




内視鏡

生まれて初めて「内視鏡」という物を飲んだ。

気持ち悪いねコレは。
内視鏡を突っ込まれながら、ウエーウエー
言っていたら、静かにしなさいと先生に怒られました。

胃の動きを止めるという注射もイヤだったし、
何だか分からず飲んだ液体もイヤでした。


思い出しただけで胃の中を動き回るカメラを思い出して
気持ちが悪くなります。

検査に来ていたのはおじいちゃんおばあちゃんが大半。


こんなに辛い物を何度も飲まなければならないのか…


生きていくのは大変だな。


雨人はウエーウエー言っていましたが、検査を受けるおじいさんおばあさんは、慣れているのか、我慢強いのか、全くもって呻き声が聞こえてきませんでした。
情けないことだ。


食道の検査でしたが、特に以上は無しで一安心。


もう内視鏡は飲みたくないよう。